ナチュラ・シベリカ

ロシアの自分土産その3は、

ロシアのオーガニック・コスメ・ブランド

「ナチュラ・シベリカ」の品々。

……が、ロシア語読めないので、

滞在中に覚えた「Hはロシア語ではN」といった

自分なり（笑）の「ロシア語表記の法則」と

たまに書いてある英語を頼りに、3点買ってみました。

真ん中の黒いパッケージはシャンプーです。

「2in1」の文字があるので、リンスインタイプ。

シベリアン・タイガー？　が男性用な気がするけど

ロシアっぽいと思ってセレクト。

右のは「Anti-Age」の化粧水と思われます。

左が……正直わかりません。パックかクリームだと思う（汗）。

いずれもパッケージはかわいい。

無難に石けんとかなら、文字読めなくても

人へのお土産にもよさそうです。

ロシア風ポテトサラダ

ロイホのランチメニュー。

どのへんがロシアかというと、「ビーツ」を使っているからだそう。

確かに、ほんのりボルシチ色ですね。

機上の夜明け

ロシア帰りのご来光は、ボルシチ色でした。

ガラスに少し色が付いているんですね。

チェブラーシカの値段

モスクワのホテルの売店にて。

値札はおでこに貼るものらしい（笑）

ロシア自分土産・その2

旅先では「歯磨きペースト」を買うのが恒例です。

ロシア語読めないので、パッケージで想像。

レモン＆ハーブは、きっと好きな味。

ハチミツ……甘いのかな???

ドングリ???……予測不可。

使うのが楽しみです。

ロシアでお茶を

「ロシアン・アールグレイ」というリプトンのロシア限定品を

探していたのですが、見つけられなかったので、

「ボンベイ・バザール」と「オレンジ・ジャイプール」買いました。

15階のお客様

サンクトペテルブルクのホテルで、窓をノックする音。

「15階なのに〜!!!」とビックリして、見てみたら「鳩」でした。

宿泊客がエサをあげているみたい。

何往復もして、何回もくちばしで窓をつついてました（笑）。

42平方メートル

ロシアはサンクトペテルブルクにある「イサク聖堂」の扉の面積。

私の自宅と同じ大きさでんがな！！！

ナマステ・インディア2014自分土産

Tシャツと、似たモチーフのペンダントとのセット。
「PIO JIO」メンバー全員でお買い上げ（笑）。
私は「羽根」ですが、「孔雀」「象」「フクロウ」などなど
それぞれの好みでチョイスしてます。
イベントのときの移動着？　というより衣装？　として
いつか登場するかもしれません。

PIO JIO @ ナマステ・インディア2014

無事に終了しました。

観に来てくださったみなさま、ありがとうございました☆

今年も笑顔＆元気に踊り切りました！

写真はKeikoさん提供。

デング熱騒動で、例年よりお客様も出店レストランも少なめでしたが、

その分、ゆっくりお買い物できて、食べる場所の確保もラクだったので、

個人的には寂しいな〜と思いながらも、しっかりお祭りを満喫しました。

ステージでは、ボリウッド花盛り！
あらかじめ「今年はボリウッドでの出演が多い」とは聞いていましたが、
プログラムにも「Bo（ボリウッド演目のマーク）」がズラリ。
10年前はCNCさん（日本のボリウッド・ダンス・スクールの老舗）と
バラ組（私たちのチーム発祥の地）くらいだったのに、
今はボリウッド演目の間に古典舞踊や、音楽演奏がある、という印象です。
私が見ただけでも、どのチームも個性的で
衣装、振り付け、構成などなど、マネしたい（笑）ポイントがたくさん。
そんな中で私たち「PIO JIO」のダンスも
お客様に楽しんでいただけたのなら何より。
「おもしろかった」が、私たちにとって一番の褒め言葉です（笑）。

そうそう、今回、もうひとつ嬉しかったのは
何人かのインド人に自己紹介したとき、
「PIO JIO」の名前がウケたこと。
「PIO JIO」はヒンディー語で「飲めよ、生きよ」、
つまり「飲んで長生き」という意味。
We love Dancing and also love Drinking after performance なんです。

次は10月5日（日）「かつしか国際交流まつり」で踊ります。
また近くなったらお知らせしますね☆

血の上の救世主教会

ボリウッド映画『Agent Vinod』を観たときに、

ロシアのシーンでこの教会が出てきて、

キレイなんだけど、ちょっと怖い感じというか威圧的な雰囲気が

「ロシア」という国を象徴するのにピッタリだな〜

なんて思っていました。

皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所の上に建つ

「血の上の救世主教会（スパース・ナ・クラヴィー）」、

名前も由来も物騒だけど

目の前にすると、荘厳な佇まいに息を飲みます。

それに、ロシア自体も実際に訪れてみると、

案外「さわやか」で「近代的」で「楽しい」。

……どんな先入観持ってたんじゃ（汗）。

「ネギ坊主」屋根や窓の装飾は、

手織りや手刺繍の模様に通じるものがあり、

眺めているだけでワクワクしました。

ロシア自分土産

マトリョーシカ柄の折りたたみ傘。

ワンタッチで開く優れものだけど、けっこう重い。

携帯用ではなく、朝から雨の日に使ったほうがよさげです。

マトリョーシカ三昧

一生分くらい、マトリョーシカ見たけれど
まだまだイケるというか、全然飽きません（笑）。
ひとつひとつ顔が違うし、
小さくなるほど、少し「変顔」になっていくのも愛おしい。
セルギエフ・ポサード、セミョーノフ、ノリンスク、
キーロフ、ポポロフメイデンなど
地域別に特色があるそうだけど、
その差を見極めるまでには至っていません……
今後の課題ですな。

旅のお守り

いろいろやらかして、落ち込み気味の今日この頃、

色に惹かれた「カヤナイト」は、

「トラウマからの脱出」に効果があるそうで、

思わずペンダント・トップを買ってしまいました。

そして、私と健康面で相性がいいのは「ガーネット」だと聞いて、

数年前に作ったブレスの、ゆるんだ糸を結びなおして復活。

病は気から？

これでしばらく旅は円滑に進むことでしょう……（笑）。

中国のスーパー

店内にフツーに犬がいる……

中国のスタバ

漢字で書くと「星巴克」。やっぱり略して「星巴」と言うのでしょうか？

スタバのご当地柄マグカップやタンブラーは、

お土産として心ひかれるものがあるけれど、

たいてい「Made in China」なので、中国で買うのは正解かもしれません……

2冊目@ミャンマーのすてきな手仕事をめぐる旅

ミャンマーに行く前に資料として買ったのですが、

現地のガイドさんがとてもいい人で、

そして、私の読んでいる本が、とても気になっている風だったので、

プレゼントしちゃいました。

まあ、日本語ガイドとして、目を通しておきたかったんでしょう。

そんなわけで、私は2冊目。

下に敷いているのはミャンマーの民族衣装「ロンジー」、

巻きスカートのように着る、筒状の布です。

右側、黒と紫の地に菱形の織り模様のロンジーは、

この本に載っているお店で買いました。

で、コーディネートするブラウスを物色していたら、店員さんが

「あなたのサイズはコレ」

と持ってきた1枚が、本当に肩幅も身幅もピッタリでビックリ。

単にミャンマーのSサイズが合う、ってだけなのかもだけど、

このテの国のサイズ表記ってあまりアテにならない（笑）ので、

ジャストサイズが効率よく見つかって、とてもウレシイ。

いい買い物ができてヨカッタです。

ミャンマーに行く予定がなくても、手仕事好きな方にはオススメの1冊。

でも、見るとミャンマーに行きたくなりますよ。

ミャンマーのすてきな手仕事をめぐる旅 (読む手しごとBOOKS)

北斎ブーム？

そういえば、パリでも北斎展やっていました。

この「波」を、パリの空の下で見るのは、なんだか新鮮。

まさか私が

フランスに！

おパリです！

凱旋門は真下まで行きました。登らなかったけど。

シャンゼリゼ大通り、片側の歩道だけで表参道の幅くらいある！（驚）

銀ブラならぬ「シャンブラ」、人が多くても歩きやすくて快適でした。

しらすカツ定食＠離島キッチン

離島の食材を使ったメニューが食べられる「離島キッチン」。

しらすカツは兵庫県家島でとれたキビナゴの稚魚を使っているそうです。

衣はサクサク、中味はふっくら。

なんだか「骨」によさそう！

ソースよりもおろしポン酢が合います。

やっぱ、食事も日本がおいしいよね（笑）。

中期の野望

世界遺産を100カ所観る！……のが、この先3年くらいの野望です。

ハードル上げて「訪れる」にしようかな、とも思っていますが

しばらくは様子見で（笑）。

ロンドン塔は遠くから観ました。

1988年登録の「文化遺産」です。

『倫敦塔』といえば夏目漱石。
今年（2014年）は『こころ』100周年だそうです。へー。

ロンドンでも

デモ。

でも、1カ月くらい前の写真です。

ロンドンって……

建物の雰囲気とか、並び方とか、

シンガポールに似ていると思いました。

っていうか、シンガポールがイギリス風なんですよね（笑）。

そして、インド人の多さにもビックリ。しかもターバン多い。

案外、馴染めそうです（笑）。

再訪リストに追加。

浅草から北欧へ

今日は気になるカフェを2店制覇！

雷門の向かい側、「ふなわカフェ」にて「白玉あんみつ」520円。

「舟和」だけに「芋ようかんソフトクリーム」や、

季節の「あんこ玉」なんてメニューもありました。

そして、五反田のオスロ・コーヒーで、

ハムと北欧チーズのワッフル・サンドにカフェラテ。

混んでいたので、席を確保するまで少し待ったけれど、

座ってしまえば、のんびりくつろげる雰囲気。

カフェで小旅行な気分。

東京って何でもあるなぁ……

ゲーンマッサマン@クンメー

新大久保のクンメー1号店にて、

ランチのゲーンマッサマンは税別650円。

好きなタイ料理を3つ挙げろ、と言われたら

＊プーニムパッポンカレー

＊カオソーイ

＊ゲーンマッサマン

かな。

5つなら

＊パッタイ

＊ヤムウンセン

を追加。

タイ料理宴会もやりたいねぇ。

ヒツジ肉のたたき丼@ひつじや

羊肉料理専門店「ひつじや」の季節限定ランチ。

640円でパン・スープ・サラダ付き。

デザートは焼きバナナのココナツアイス乗せ。

コーヒーとセットで130円。

近くに通っていたときは、気になっていたけど、行く機会がなくて、

離れてからのほうが、あえて時間を作って、わざわざ出かけている……。

次回は夜に。

タシケント経由

8月初旬、ウズベキスタン航空で、ロンドン・ヒースロー空港へ。

乗客のターバン率の高さに興奮しました（笑）。

イギリスって、やっぱりインド人多いんですね。

機内ではインド人のおじいちゃんに、入国カードの書き方を聞かれました。

機内食にはドライフルーツも。

パッケージがいいなーと思って、

食べきれなかった分は持ち帰ってきました。

タシケントにも立ち寄りたかったな（笑）。

2014秋の巡業

インド・ムービーダンス・チーム「PIO JIO」、

秋の繁忙期に入りました。

9/21（日）の「ナマステ・インディア」を皮切りに

10/5（日）かつしか国際交流まつり、

恒例シンガポール遠征と続きます。

今年のチーム画像も決定（↑）。

おなじみ伊藤さんの撮影です。

基本セットの音源も編集したし、あとは練習するだけ（笑）。

詳細は近づいたらお知らせします。

ぜひぜひ観に来てくださいね。

華麗なるジャポニズム展

世田谷美術館の招待券をいただいたので、

地元散策仲間のNaokoさんとおでかけ。

自分土産に北斎「赤富士」の髪留買いました。

目玉展示は、クロード・モネ『ラ・ジャポネーズ』。

着物の刺繍部分のリアルさは目を見張るばかり！

浮世絵を代表する作品のあれやこれやが、

ボストン美術館所蔵なことにも驚き ……

いつか行ってみたいリストに「ボストン美術館」を追加。

ナマステ・インディア2014

日本最大級のインド・フェスティバル、

今年は9月20日（土）、21日（日）開催です。

インド・ムービーダンス・チーム「PIO JIO」は

21日（日）12:50〜13:05、ステージに登場です☆

今年もコミカルでHappyなダンスをお届けします。

Don't miss it!